これであなたも注目の的！他のオシャレ女子たちと差をつける！

こんにちは！

ななみです

今回のテーマは

『周りのオシャレ女子と

差をつける』

です

「オシャレになりたい！」

「変わりたい！」

そう決心したあなたは

オシャレになるために

努力をするはずです。

現にあなたは私のブログを読んで、

少しずつオシャレ女子へ

近づいています。

でも、どうせなら、

゛ただのオシャレさん゛

よりも

 あの人は他とは違うと

思わせられるような

゛洗練されたオシャレさん゛

の方が良いと思いませんか？

まわりと圧倒的に

差を付けることができれば、

他のオシャレ女子と並んでいても、

あなたが１番

輝いて見えることでしょう。

もし、あなたが

自分に似合う色や配色、

骨格、服のシルエット、

自分に合うテイストの服。。。

など色々おさえて

コーディネートしているのに

「どこか垢抜けないな・・・」

と感じるのならば、

”あること”に目を向ければ、

その悩みは解消されます。

”あること”を意識して

コーディネート出来れば、

あなたの体の質感と

洋服の質感がうまく調和し、

「なんか違うな・・・」 

という

チグハグな印象は

ゼロになります。

あなたが意識すべき

”あること”とは、

『素材感』

です。

「そんなことまで気にするの？」

そうですよね。

なかなかここまで

意識することはないですよね。

実は、

オシャレな人でも、

素材感まで

意識出来ていない人はいます。

事実、私もずっと

素材のことまで気を配って

服を選ぶことは

していませんでした。

 でも、 

意識するようになってからは、

素材の違いによる

雰囲気の違いを実感でき、

自分のコーディネートに

いかすことが出来ました。

例えば、

同じ白いトップスでも

このような

杢調（もくちょう）

で霜降り状の少しぼやっとした

素材の服と

このような

シルク調の

ツルツルした素材の服を

比べると、

「柔らかい印象を与えるのは？」

と聞かれれば、

上の写真ですし、

「大人っぽさを感じるのは？」

と聞かれれば、

下の写真を選びます。

このような感じで、

素材が与える印象は

違ってくるのです。

素材感や雰囲気が違うだけで、

あなたが周りに与える印象は

ガラリと変わるのです。

野暮ったさがなくなるので、

これで一気に

まわりと差をつけることができ、

あなたのあまりの魅力に

目を奪われる人が続出。

「あの人は一味違うな」

などと言われ、

注目の的に。

あなたは

今までに感じたことのない

優越感を味わえます！ 

逆に、

素材感を考えずに

コーディネートしていると

いくら最先端のファッションを

取り入れていても、

どこか野暮ったく

見えてしまいます。

合う素材感が分からないため、

買い物をしても

似合わないものばかり

選んでしまい、

クローゼットの中には

似合わないアイテムが

どんどん

溜まっていく一方です。

お出かけする時も、

そこから服を選ぶことになるので

あなたの魅力が引き出せる

ファッションとは程遠い

残念な女性に

なってしまいます。

せっかくオシャレになるために

色々と努力しても、

それが報われないのです。

他のオシャレ女子たちと

比べられてしまったが最後、

”引き立て役”

になって終わります。

そうならないためには、

体と洋服の質感を

合わせていくことが

とても大事です。

では、

どうやって

質感を合わせていくのか。

例として

３つ紹介していきます。

１、薄く柔らかめな素材

レーヨン、シフォン

薄めで他素材と混合のコットン

などの薄くて伸縮性のあるものや

ソフトな素材です。

ニットだったら

アンゴラなどの

ふわふわしたものです。

骨格や顔立ちに

曲線的な要素が多く、

体に厚みがなく、

華奢な人にピッタリです。

 ２、固めの素材

コットン、麻、ナイロン、レザーなど、

ぱりっと感がある固めの素材です。

ニットだったら網目が細かく

カシミヤ100％、シルク100％

のものがいいです。

太ると上半身が大きくなり、

体に厚みがあって

メリハリボディな人に

ピッタリです。

薄くてソフトなものよりも、

厚みや張りがあるものを

選んでいきましょう。

３、天然素材

麻、ムートン、綿100％、

などナチュラルな素材です。

骨格や関節がしっかりしていて

身長の割に手足が大きい人に

ピッタリです。

綿だったら、

アイロンが不要なくらい

くたっとしたものを、

ニットだったら、

網目が大きくざっくりとした、

ローゲージニットを選びましょう。

このような感じで、

服の素材感と

自分の体と合わせて

コーディネートを

していきましょう！

あなたが、

”引き立て役”

になりたくなければ、

誰よりも勝る

ファッションセンスを

身に付けたい

ということであれば、 

今すぐ

クローゼットから

自分に合う素材感の服を

全て引っ張り出し、

鏡の前に立ちましょう！

最後まで読んでいただき、ありがとうございます！

ご意見・ご感想、質問お待ちしております。

【オシャレな人はみんなやってる】これを知ればあなたの世界は180度変わる！

こんにちは！

ななみです

今回は

『オシャレになるために

必要な考え方』

について

お話ししていきます。

街を歩けば、

オシャレな人は

たくさんいますよね。

あなたはその人たちを見て、

どうしてオシャレだと

思うのでしょうか？

「服の色が似合ってるから」

「配色のバランスが

とれているから」

「服のテイストが

その人の雰囲気に

合っているから」

「スタイルがいいから」

などなど、

オシャレだと思うポイントは

たくさんありますよね。

もちろん、

世の中には様々な人間がいるように、

服の種類も、

コーディネートのパターンも

無数に存在します。

みんな全く同じスタイルで

全く同じ服を着ている

ということはありえません。

ファッションは

十人十色です。

でも

使っているアイテムや

服のテイストは違うのに、

どのコーディネートも

とても魅力的に

見えますよね。

なぜか？

彼女たちには

ある共通点があります。

それは

シルエットを意識した

コーディネートをしている

ということです。

これは、

オシャレな人は

みんなやっている、

ファッションの

基本中の基本です。

これが出来ていないと、

いくら素敵なアイテムを

身に付けていたとしても、

どこか野暮ったく

見えてしまいます。

何を来ても残念で、

服に着せられている印象だけが

強く残り、

自分の魅力は

全く引き出せません。

誰からも誉められることなく、

「その服、本当に

そんなにお金かかったの？」

「よく買おうと思ったね」

などの皮肉しか言われず、

あなたの心は

ズタボロに。

鏡を見ても、

「どうせ私なんか…」

と泣きそうになり

ネガティブ思考に陥り、

あなたは

完全に自信を喪失します。

そうして女を捨てたあなたは

オシャレとは程遠い

惨めな姿に

なっていくのです。

しかし、

シルエットを意識した

コーディネートが

出来るようになれば、

スタイルやルックスに

自信がないあなたでも

モデルのように

自分を美しく

魅せることができます！

スタイルやルックスは

関係ないのです。

至って普通のアイテムを

身に付けているだけなのに

「普通の服なのに

あなたが着ると素敵だね」

「いい服着てるね！

どこで買ったの？」

なんて

誉められる回数が

劇的に増えます！

鏡を見て

「私ってイケてる？」

ついつい

ナルシストになってしまうほど

自分に自信がつきます！

「毎日服を着るのが

楽しくて仕方がない！」

そう思えるようになったあなたは

積極的に

ファッションを楽しみ、

どんどん

オシャレを磨いて

どんどん

女性としての魅力に

磨きがかかり

街を歩けば

誰もが振りかえるほどの

魅力的な女性に

なっていきます！

そんな、

あなたの理想を叶えるための

『シルエット』

とはどういうものなのか

知りたいですよね？

それでは、 

見ていきましょう！

ファッションの基本の

シルエットは

４つあります。

１、Iライン

Iの字のように、

ボリュームやキュッとした

締まりがなく、

全体的に縦長なラインです。

スタイリッシュで

洗練された印象になります。

縦長のラインが

強調されるため、

ウエストのくびれがなくても

カバーできますし、

低身長の場合は、

背を高くスリムに

見せる事ができます。

このラインにするためには

上下ともに

ボリュームを抑えた

ほっそりとしたアイテムを

選ぶといいです。

２、Aライン

Aの字のように、

上は細く、

下にいくほど

広がっていくラインです。

どんな体型でも着こなせて、

女性らしい優しい印象を

与えることができます。

下半身が特に気になる人や

上半身は華奢で

下半身は太めの人は

このラインにすることで

気になる下半身を

カバーできます。

チュニックやワンピースが

オススメですが、

アンダーバストから

広がり始めて、

裾は広がりすぎないものが

特にいいですね。

３、Yライン

Yの字のように、

上にボリュームがあり

下にいくにつれて

細くなっていくラインです。

足長効果があり、

スタイリッシュになります。

肩幅が広い人や

胸が大きい人など

上にボリュームがある人が

よく似合います。

下を、スキニーや

タイトスカートにすれば

簡単にラインができます。

腰回りや太ももを

カバーしたい人は

丈が長めのトップスを、

足長に見せ、低身長を

少しでもカバーしたい人は

丈が短めのトップスを

それぞれ選びましょう。

４、Xライン

Xの字のように、

ウエストがキュッと締まり、

メリハリがついたラインです。

「ボンッキュッボン」

とした女性らしさを

表現することができます。

寸胴で、ウエストが太い人でも

ベルトなどでキュッとして

細さを強調すれば、

ウエストが絞れて、

メリハリボディになれます。

下はボリュームのある

裾広がりのスカートが

オススメです。

以上の４つのシルエットを

意識してコーディネートできれば

皮肉を言われることもなく、

自信喪失することなく

誰にも負けない

魅力を引き出し、

周りから口々に褒められ、

以前の自分では

決して想像できなかった

輝かしい世界が

あなたを待っています。

誰よりも

魅力をアップさせて

自信をつけて、

心からファッションを

楽しむためにも

今日来ていく服から、

シルエットを意識して

コーディネートしてください！

最後まで読んでいただき、ありがとうございます！

ご意見やご感想、質問お待ちしております。

【知らないと損をする！】気にするのは体型ではなく、あなたの〇〇です。

こんにちは！

ななみです。

あなたは、

自分の体型について、

考えたことはありますか？

「太っている」

「痩せすぎてメリハリがない」

「胸が小さい」

などなど、

様々な悩みを抱えている

ことの方が多いのでは

ないでしょうか。

「体型には自信があります！」

とはっきりと言える人は

ほとんどいないかと思います。

しかも体型って

年齢や生活習慣の影響で

変動しやすいんですよね。

「前はほっそりしてたのに

今は太って見る影もなくなった。」

「体に筋肉がついて

がっしりしてきた」

というように、

体型はコロコロ

変わっていくものですが、

あなたは

体型に合わせて

服選びをしていませんか？

もししているなら

あなたは

時間とお金を

無駄にしている

ただの浪費家です。

「このズボンこの前までは

ちゃんと着こなせてたのに、

パツパツで見苦しい！」

「背中に肉がついて

肩見せファッションが

恥ずかしくて出来なくなった」

 何かと理由をつけて、

着れなくなった服を

捨てていませんか？

そうして

変化した体型に合わせて

新しい服を買う。

でもまた体型が変化して

その服も着れなくなったから

なくなく手放す。

ひたすらそれの繰り返し

時間もお金も

すごく無駄ですよね？

着こなせなくなって捨てる。

ということはつまり、

それに気づくまで、

一時的にその服を着て

街を出歩いているわけですよね。

着こなせてなくて

見苦しい姿を

大衆の面前に晒している。

ということですよね。

もしかしたら、

そんなあなたを

指差して笑っている人が

いる可能性も否定できない

ですよね。

そんな状態で

あなたの魅力が

他人に伝わるかと言われたら

その可能性は

ゼロ

です。

「そんな事言われても、

体型が変わっちゃうんだから

仕方ないじゃん・・・。」

「体型に合わせなきゃだから、

お金は妥協しないと・・・。」

そう思うあなたに

朗報です。

あるんです！

あなたの体の中で、

唯一変わらないものが。

それは

『骨格』　

です！

体のラインや肌の質感、

筋肉や脂肪の付き方、

骨や関節の大きさなど、

 生まれつき持っている骨格は、

いくら太ったりして

体型が変わっても

変化することはありません。

ずっと同じです。

自分がどんな骨格なのか

把握することで、

その骨格にあった服を

選んで着るようになり、

着痩せ効果が期待できたり、

スタイルを今よりもっと

よく見せることができます。

今の体型がどんな体型であれ、

より美しく、

より魅力的に

見せることができます！

もう、

街中で指を差されて

バカにされることはありません。

指を差されていたとしても

それはきっと

「あの人見て！すごい素敵！」

と、

尊敬や羨望の眼差しで

見られるように

なります！

骨格はプロの方に任せた方が

より性格に診断は出来ますが、

セルフチェックでも充分、

骨格を把握することが

出来ます！

お風呂に入るときや

部屋で着替えるときなど、

 鏡を見る機会は

たくさんあると思うので、

ついでに全身を

チェックしちゃいましょう！

主な骨格のタイプは

次の3つです。

１、ストレートタイプ

筋肉がつきやすく、

出るところは出ていて

メリハリのある

肉感的な体型です。

いわゆる

「ボン・キュッ・ボン」

なボディになりやすいタイプです。

胸下から太ももまでに

肉がつきやすいので、

膝下は細めです。

・下半身より上半身の方が太い

・ 太る時は上半身から

・バストやヒップの位置が高い

・首が短めで鎖骨が目立たない

などと言った特徴を持っています。

＊コーディネート ＊

 ジャケットやパリっとした

シンプルなデザインのシャツ、

キレイめのデニムが

よく似合います。

 体が肉厚的なので、

服の素材も厚手や

張りのある物を着ると

オシャレに見えます。

薄くてソフトな素材だと、

野暮ったい印象になります。

芸能人に例えると・・・ 

 藤原紀香さん、米倉涼子さん、

小泉今日子さん、小池栄子さん

など

２、ウェーブタイプ

体に厚みがなく平面的で、

すらっと曲線を描くような

華奢な体型で、

全体的にほっそりしています。

筋肉より脂肪がつきやすく

肌は柔らかくふわふわ

しています。

・下半身にボリュームあり

・首が長めで二の腕が細い

・筋肉はついてもすぐ落ちやすい

・鎖骨は小さめ

 などと言った特徴があります。

＊コーディネート＊

透けるような薄い素材や、

ソフトな素材がよく合います。

フリルがついたものや

丸襟のブラウス、

ヒラヒラした華やかな

装飾があるものが得意です。

芸能人に例えると・・・ 

神田うのさん、佐々木希さん、

松田聖子さん、杉本彩さん、

など

３、ナチュラルタイプ

厚みより、

関節や骨の大きさが目立つ

がっしりとした骨太体型です。

胸やお尻は目立たず、

肉感的なものは感じません。

直線的なイメージで

スタイリッシュです。

節々のパーツが力強く感じます。

・身長の割に手足が大きい、長い

・肩幅が広い

・鎖骨や肩甲骨が大きくでる

・指の関節が目立つ

などと言った特徴があります。

＊コーディネート＊

麻・綿・デニムなどの

ナチュナルな素材

（天然素材）

がぴったりです。

アクセサリーをつけるとしたら

大きいものを。

袖をまくったりした

ラフな着こなしができ、

アイテムとしては

ロングカーディガンのような

丈が長いものや

ワイドパンツが似合います。

芸能人に例えると・・・ 

 天海祐希さん、今井美樹さん、

杏さん、アンジェラ・アキさん

など

あなたはどのタイプに

一番近かったですか？

骨格が把握できれば、

あとはそれに合わせて

服を選んでいくだけです！

これでもう、

 無駄な買い物も無くなりますし、

無駄にお金をかけることも

 無くなります！

体型に振り回されることなく、

誰よりも、

ファッションを

楽しむことが

出来ます！

スタイルよく着こなせなくて

周りからバカにされる、

ただの浪費家に

なりたくなければ、

 今すぐ

目の前の鏡で

自分の体をくまなく

見て、触って、

確かめてください！

最後まで読んでいただき、ありがとうございます！

ご意見・ご感想、質問お待ちしております。

【ギャップ受けは通用しない！？】ありのままの自分で勝負！

こんにちは！

ななみです。

以前のブログ
（https://fa73hassy.hatenablog.com/

entry/2018/07/28/223416）

では

『自分の雰囲気を知ることが大切。』

だとお話ししました。

今回はそれを踏まえて

『４つの性格タイプ』

についてお話ししていきます。

ファッションにおいて

外見を意識することも

もちろん大事なのですが、

自分の性格、つまり、

内面をしっかり把握することで、

内面と外見が一致する

より自分に合った服を

見つけることができ、

”ありのままの自分”

を表現することが

出来ます！

コミュニケーションの場でも、

相手が見た目から受け取った

第一印象と内面が一致するので

「思った通りの人だな」

と安心感を与えることができ、

その後の信頼関係を

スムーズに築けます！

逆に、

内面と外見でギャップが

生じてしまっていると

「思ってた人と全然違う」

「色んな顔がありそう」

といった

ネガティブな印象を

持たれてしまいます。

 例えば、

あなたは本当は

オレンジがよく似合うような

明るくてポップな内面なのに、

クールで知的な印象にしようと

ブラックばかり取り入れて、

普段の自分を押し殺して

無理していつもと違う

振る舞いをするのは

自分らしくいられないので

ただただ

疲れるだけです。

外見を取り繕って、

必死で内面をその

外見に合わせようとする

その行為、

苦しくないですか？

つらくないですか？

周りが求めているのは

そんな嘘で塗り固められた

外見ではありません。

うちに秘められた

「本当のあなたの姿」

なのです。 

本当のあなたを

知ってもらうことに

価値があるのです。

自分を偽ることの

苦しみから開放され、

自分も気楽に、かつ、

周りとの関係を円滑に

していきたいのであれば

自分の性格を把握し、

内面と外見のギャップを

なくすことが

鍵となってきます。

では、

具体的にどんな

性格タイプがあるのか

見ていきましょう！

1、ソフト・フェミニン

優しく物腰やわらかで

誠実さ・思いやりを大事にする

傾向があり、気配りが出来る人です。

争いを好まず、

誰かのサポートに回ることの方が

好きな人が当てはまります。

＊コーディネート＊

柔らかい素材や色使いで、

大人可愛い印象を

作り出すことが得意です。

レースや小花柄のアイテムを

持っていることが多いです。

芸能人に例えると・・・

綾瀬はるかさん、蛯原友里さん、

吉永小百合さんなど。

２、ポップ・キュート

元気で明るく、

喜怒哀楽がはっきりしていて

”ワクワク”を周囲に伝えて

引っ張っていくパワーに

溢れている人です。

＊コーディネート＊

どこかに個性的なアイテムを

取り入れたり、

明るくてキュートな

色使いをするのが得意です。

ドット柄やチェック柄、

ポップなキャラクターものを

好んで取り入れるタイプです。

芸能人に例えると・・・

千秋さん、木村カエラさんなど。

３、シック・ナチュラル

落ち着きのある立ち振る舞いで

安定を求め、信頼感があり、

大人っぽい印象を与える人です。

全体的に温かい印象を

もっています。

＊コーディネート＊

落ち着いた、

リラックス感のある

服装が得意です。

自然なコーディネートの中にも

セクシーさが感じられる

スタイルも得意です。

芸能人に例えると・・・

山口智子さん、杏さん、

長谷川潤さんなど。

４、クール・シャープ

はっきりサバサバとしていて

強い説得力や存在感があり

論理的に物事を

進めていく人です。

理系女子にもこのタイプが

目立ちます。

＊コーディネート＊

モノトーンなどの

はっきりとした色使いや

シュッとしてスッキリした

シャープなスタイルが似合います。

芸能人に例えると・・・

天海祐希さん、黒木メイサさん、

菜々緒さんなど。

あなたはどのタイプに

当てはまりましたか？

人には色々な面があるので

 1つのタイプだけに

絞りきれないかと思います。 

「私は、ソフト・フェミニンが７割、

シック・ナチュラルが３割」

というように

２つの複合で

考えてください。

そうすることで、

より正確に把握することができます。

自分の内面が把握できたら

あとはそれを

表に出して

外見に反映させるだけです。 

内面と外見の

ギャップを解消させて、

”自分らしさ”

を表現した

魅力的なスタイルに

していくためにも、

今すぐ、

自分の内面を

見つめ直しましょう！

最後まで読んでいただき、ありがとうございます！

ご意見やご感想、質問お待ちしております。

【オシャレな人は読まないで下さい】ダサい、地味なあなたに向けたメッセージ

こんにちは！

ななみです。

今回のテーマは

『自分を変える勇気を出す』

です。

ここで一度

あなたに質問です。

そもそも

どうしてあなたは

オシャレに

なりたいのですか？

 「地味だから」

「ダサいから」

「オシャレだと言われたいから」

その理由は

人それぞれかと思います。

大体の人が共通するのは

「今の自分を変えたい」

これが

一番の理由ではないでしょうか？

でも、

いざオシャレになるために

色々挑戦してみようとなると

・聞いたこともない

　ファッション用語

・無数にある

　コーディネートの数々

・その中で自分はどんな

　ものが合うのか分からない

などなど

分からないことだらけで

戸惑いますよね。

今まで

地味な服装をしていた分、

全然違った雰囲気のものを

身につけてみると、

それが自分に合うもの

だったとしても

「これでいいのかな？」

不安になったりして

なかなか自信が

もてないですよね。

でも、ここで

自分を変える勇気を

出さなければ、

あなたは

一生ダサいままです。

オシャレな人を遠くから見て

ただ憧れて終わるだけ

になります。

オシャレだと言われている人も

最初からオシャレだった人は

いないです。

最初は

あなたと同じ悩みを

抱えていたことでしょう。

でも、そんな

今の自分の状況から

一歩踏み出すために

失敗を恐れずに、

色々試行錯誤して

たくさん挑戦して

オシャレを追求し続けた結果、

憧れ・理想だった姿を

手に入れることが

できたのです。

”憧れ”ではなくて、 

自分がその姿に”なる”

あなたも

その思いを強く持って下さい。 

そうして

 なりたい自分の姿を

常に頭に入れておくことで

「やらなきゃ」

「変わらなきゃ」

と前向きに思えて

やる気に満ち溢れてきますし

 自然と、

「自分を変えよう」と

一歩踏み出す勇気が

出てくると思います。

そもそもどうして

「変わろう」

と思ったのか 

「オシャレになりたい」

と思ったのか

もう一度、

自分の心と向き合って

考えてみて下さい。

そして

それを常に頭の片隅に置いて

あなたの

やる気や自信へと

繋げていって下さい！

最後まで読んでいただき、ありがとうございました！

ご意見やご感想・質問お待ちしております。

これを知ればあなたはもっと輝ける！「自分に合うテイストとは？」

こんにちは！

ななみです

前回までは

自分に合う色と

その組み合わせ方について

お話ししました。

今回は

『自分に合う服のテイスト

（雰囲気）を知る』

ということについて

お話ししていきます。

これが分かれば、

あなたの魅力は

もっともっと輝きます

周りからは

「この人自分をよく分かってるな」

と思われ、

オシャレに見えて

好感度がアップします

逆にこれを知らないと

今の自分にあった

スタイルが出来ず、

周りからも

「なんか違う・・・」

「もっと他の感じの方がいい」

と、

違和感を感じさせること

しか出来ません。

自分に合う色を見つけて

積極的に身につけるのも

もちろん大事なのですが、

 ただ闇雲に似合う色を

取り入れていけばいい

というわけではありません。

自分に似合う色を

把握していることを前提に

どんな服のテイストで

その色を使っていくのかが

ポイントとなってきます。

人にはそれぞれ

「大人っぽい」「幼い」

「優しい」「可愛いらしい」

「クール」「ボーイッシュ」

といった雰囲気がありますよね。

それはファッションにも

同じ事が言えます。 

着ている洋服の

テイストによって

コーディネート全体の

雰囲気が決まってきます。

例えば、

顔は童顔で幼く見えて

可愛らしい雰囲気なのに、

服は背伸びして

セクシーさも感じさせる

大人っぽい物を着ていると

無理をしているように

見えてしまいます。

それは

その人の雰囲気と

服のテイストが

マッチしていないからです。

また、 過去に、

「あのモデルが着ていた

服いいなー欲しい。」

といって買って

着てみたものの、

「あれ？なんか違うな。

私には合わない・・・」

と気付き、

その服は着なくなる

そして

買ったことを後悔する

そんな経験ないですか？

これも同じことで、

そのモデルが着ていた

服のテイストと

あなたの雰囲気が

マッチしていないから、

違和感しか感じないのです。

でも、

自分の雰囲気を把握した上で

その雰囲気にあった

服のテイストを選んでいけば

「不自然」

「無理してる」

といった印象は

一切感じさせません

そこでさらに

自分に合う色を組み合わせて

より魅力をアップさせましょう！ 

自分に合わない服を買い、

結局無駄になって後悔する。

そうならないために

自分の雰囲気は何なのか、

自分を分かっている事が

とても大事です！

自分の顔つきが

童顔なのか、大人びているのか

それくらいだったら鏡で

すぐ確認できると思いますし、

家族や友人など

身の回りにいる人に

自分のイメージは何なのか、

すぐ聞けると思います。

もしあなたが

「違和感から抜け出したい」

少しでもそう思うなら

今すぐ行動してみてください！

最後まで読んでいただき、ありがとうございました！

ご意見やご感想・質問お待ちしております。

色を使いこなしてこそ真のオシャレ！ 〜トーンを合わせる〜

こんにちは！

ななみです。

前回は

色を組み合わせる時の

考え方として、

コーディネートに

取り入れる色は３つだけ

というポイントを

抑えてもらいました。

 最後に私が出した問題は

考えていただけたでしょうか？

この画像ですね。

さっそく

見ていきましょう！

まず、 

ベースカラーは黄色です。

膝下の長いスカートなので

全体に対する割合が

大きくなっていますね。

明るく活発な印象を

与えています。

アソートカラーは白です。

ベースカラーが有彩色である

黄色なので、それを引き立てる

無彩色のトップスを着ています。

もしこれが同じ有彩色で

同じ明るさの赤色だとしたら、

どちらも主張が激しく

落ち着かないので

うるさい印象を

与えてしまいます。

あくまでベースカラーの

”引き立て役”ですので、

全体のイメージを決める

ベースカラーをより

引き立たせる色にします。

アクセントカラーは黒です。

この女性はサングラスと靴に

黒を取り入れています。

 

 ベースカラーの

鮮やかな黄色とは対照的に

なっていますね。

コーディネートを引き締め、

メリハリがついた

ファッションとなっています。

いかかでしたか？

このように、

3つの色のそれぞれの割合や

組み合わせを考えて

コーディネートをすることは

自分を魅力的に見せるために

必要不可欠なことです。

試しに、

周りにいるオシャレな人を

探してみてください。

どの人も

色の配色のバランスが

取れたファッションを

していると気付くはずです。

多くの色を取り入れて

ゴチャゴチャしている人は

いないかと思います。

中には４色以上

取り入れている人もいますが

 それでもちゃんと

まとまって見えるのは

全体を見てしっかりと

それぞれの色の割合を

考えているからなのです。

ここで、

『トーン（色調）を

統一させること』

がポイントとなってきます。

「明るい、暗い」

「濃い、薄い」

「鮮かな、くすんだ」

といったものをトーン

というのですが、

コーディネート全体のトーンを

統一させることで、

それだけで

全体の雰囲気を

統一させることができます。

逆に、

トーンを揃えないと

バラバラに見えてしまい、

表現したい雰囲気を上手く

作り出すことが出来ません。

では、

どのようにして統一させれば

いいのか。

トーンが統一された

コーディネートの例を

２つ紹介します。 

まず1つ目は、

暗いトーンで統一した

コーディネートです。

このように

緑系と赤系の組み合わせでも、

トーンを合わせると

統一感がでます。

大人っぽい

落ち着いた雰囲気と

なっていますね。

2つ目は、

明るい色でまとめた

コーディネートです。

カーディガンもスカートも

明るめの色で統一されています。

明るく清楚で

女性らしい雰囲気が

伝わってきます。

このように

コーディネート全体の

トーンを統一させ、

それぞれの色の割合を

バランスよくすることが

出来るようになれば、

「大人っぽく」「元気に」

「可愛らしく」

などなど

なりたい自分を

あなたの思い通りに

作り出すことが可能です！

今すぐ、

手元にあるアイテムを

見直してみましょう。 

もし

足りないアイテムがあれば

積極的に取り入れて

『なりたい自分になれる 』

そんなコーディネートを

もっと増やしていきましょう！

最後まで読んでいただき、ありがとうございました！

ご意見やご感想・質問お待ちしております。